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STOP VIOLECE 運動について

なぜ「STOP VIOLECE 運動」をするのか

ウィーズで支援している、あるいは問い合わせのあるケースの約半分は「DV」があったとされるケースです。
「DV」は被害者の心身を著しく傷つけ、被害者の傷が癒えるまでは相当な時間を要します。また精神的に病んでしまうことも多々あります。
「DV」は身体的暴力だけではありません。「恫喝」や「脅迫」といった「言葉」による暴力も「DV」です。
また「虐待」「体罰」「喧嘩」これらもすべて「暴力」です。それら「暴力」の被害者に対する支援は多く存在し、支援者の方々が精力的に支援にあたられています。 しかし、被害者支援をたくさん行っても「元」を解決しなければ被害者は減りません。そう、「暴力」を根絶する必要があるという結論に至りました。 「暴力」を根絶したい、その想いから「STOP VIOLECE 運動」を展開します。

すべてを失う「暴力」

「暴力」は「犯罪」です。一時的に燃え上がる「怒り」の感情から行う「暴力」によって犯罪者になります。
「家庭・家族」、「対人関係」、「社会的信用」等すべて失います。加害者が既婚者であり子どもがいる場合、「家庭崩壊」により子どもは犠牲になります。 「子ども」を中心として支援活動を行うウィーズとしてはこれほどいたたまれないことはありません。
子どもは激しく傷つき、悲しみに暮れてしまいます。こんなことがあっていいわけがありません。
「暴力」は全てを失うだけではなく、他者にも大変なダメージを与えます。

ウィーズとして何をするのか

まず、加害者更生支援を行います。これは先ほども書いたように「元」をなくすためです。そして経験を積み「暴力」を予防するための啓発活動を展開します。
そのために、たくさん学ばなければなりません。「DV被害者」のこと「加害者」のこと、そして加害者更生のためのプログラムなどです。
これらを学び行く末には「暴力」を根絶したい、それがウィーズの想いです。
当然、学びは面会交流支援にも役立てることができ、「DV」が原因とされる案件において今以上にきめ細かな支援ができます。 それは子どもに対する寄り添う支援がより一層質を高めることになります。
準備は少しづつ進めていきますが、どうかこのウィーズの想いに皆さんが賛同してくださることを心から願っています。



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